つづけざま【続様】
読者カード 用例 2026年06月27日 公開
| 用例: | だんなこゝへ持て參れ、われかんをみんとて、ちやわんにつゞけざまふたつのみ、〔一・十二〕 |
|---|---|
| 『輕口あられ酒』 1705年 五郎兵衞 | |
| 語釈: | 〔名〕(形動)(「つづけさま」とも)物事がすぐひき続いて起こること。同じ動作などを続けること。また、そのさま。 |
コメント:「つゞけざま」の事例です
編集部:濁音形「つづけざま」の例としては、川端康成『離婚の子』(1929)の例よりも、224年さかのぼります。
著書・作品名:輕口あられ酒
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1705年
著者・作者:五郎兵衞
掲載ページなど:343ページ下段4行目(「近世文藝叢書 笑話」(第六)、1911)
発行元:國書刊行會
