いなばやくし【因幡薬師】
読者カード 用例 2026年06月27日 公開
| 用例: | 先月八日因幡藥師へ參り、本見世を見まはり、うたひの本が有かといはれければ、何がいりまするといへば、たんらがあるかといはる、〔三・十二〕 |
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| 『露新軽口ばなし』 1698年 五郎兵衞 | |
| 語釈: | 「いなばどう(因幡堂)(1)」に同じ。 |
コメント:遡ります
編集部:2009年1月11日付けで、坪谷善四郎『日本漫遊案内 下巻』(1905)の例をご紹介いただいていますが、さらに、207年さかのぼります。ちなみに、「因幡堂(1)」の語釈は「京都市下京区因幡堂町にある真言宗智山派の寺、平等寺の俗称。木像の薬師如来像、如意輪観音像は国宝。「薬師参り」で知られる。因幡薬師」となっています。
著書・作品名:露新軽口ばなし
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1698年
著者・作者:五郎兵衞
掲載ページなど:328ページ上段5行目(「近世文藝叢書 笑話」(第六)、1911)
発行元:國書刊行會
