よみくだす【読下・訓下】
読者カード 用例 2026年06月27日 公開
| 用例: | 是は命乞かなひたるにてはなし、文字をよみくだせば、一日ぐらしといふ事にて候といひければ、〔三・七〕 |
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| 『露新軽口ばなし』 1698年 五郎兵衞 | |
| 語釈: | 〔他サ五(四)〕(1)文章を始めから終わりまで読む。中途でやめることなく読む。上から下へ続けて読む。 |
コメント:解釈1の事例で遡ります
編集部:第2版では、浄瑠璃『傾城反魂香』(1708頃)の例が早いのですが、さらに、10年ほどさかのぼることになります。
著書・作品名:露新軽口ばなし
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1698年
著者・作者:五郎兵衞
掲載ページなど:327ページ上段1行目(「近世文藝叢書 笑話」(第六)、1911)
発行元:國書刊行會
