日国友の会

きゅうしょ【灸所】

読者カード 用例 2026年06月27日 公開

2024年09月06日 古書人さん投稿

用例:去者口合のよい醫者どのに、七のづに灸おろして被下候へと申ければ、もとより下手な人にて灸所しらず、八のづにおろされた、
『露新經口ばなし(「近世文藝叢書 笑話」(第六)より)』 1698年 五郎兵衞
語釈:〔名〕(1)体の中で、そこに灸をすえれば治療効果が著しいとする特定の場所。また、灸をすえた所。つぼ。

コメント:解釈1に和文例がないので

編集部:第2版では、『運歩色葉集』(1548)の例が添えられています。

著書・作品名:露新經口ばなし(「近世文藝叢書 笑話」(第六)より)

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1698年

著者・作者:五郎兵衞

掲載ページなど:318ページ下段6行目(「近世文藝叢書 笑話」(第六)、1911)

発行元:國書刊行會