きんかんばん【金看板】
読者カード 用例 2026年06月26日 公開
| 用例: | 純子のしとねのうへにはかうらいなんきんのつぼをならべ、にしき、金らんをもつてくちを包、壹間のきんかんばんに萬病錦袋圓とかき付て、諸人是をもとめてくわいちうするほどに、〔赤・五〕 |
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| 『正直咄大鑑』 1687年 石川流舟 | |
| 語釈: | 〔名〕(1)金文字を彫りこんだ看板。 |
コメント:解釈1の事例で遡ります
編集部:第2版では、咄本『聞上手』(1773)の例が早いのですが、さらに、90年さかのぼります。
著書・作品名:正直咄大鑑
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1687年
著者・作者:石川流舟
掲載ページなど:299ページ下段後ろから7行目(「近世文藝叢書 笑話」(第六)、1911)
発行元:國書刊行會
