ろめいをつなぐ【露命を繋ぐ】
読者カード 用例 2026年06月26日 公開
| 用例: | なにさまよしあるものゝはてか、いとやさしきゆへに、所の人のたすけにて露命をつなぎけるが、すぎにし霜月のすへよりおもき病にくるしみける、〔黄・二〕 |
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| 『正直咄大鑑』 1687年 石川流舟 | |
| 語釈: | ほそぼそとはかない命を保つ。かろうじて生活を続ける。 |
コメント:遡ります
編集部:第2版では、浄瑠璃『傾城反魂香』(1708頃)の例が早いのですが、さらに、21年ほどさかのぼります。
著書・作品名:正直咄大鑑
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1687年
著者・作者:石川流舟
掲載ページなど:292ページ上段3行目(「近世文藝叢書 笑話」(第六)、1911)
発行元:國書刊行會
