日国友の会

かけしょうぶ【賭勝負(掛勝負)】

読者カード 用例 2026年06月26日 公開

2024年08月31日 古書人さん投稿

用例:扨々人には人くずとて御身あたまを丸め、なまどし寄てかやうの掛勝負をめさるゝ事、所存のあしき事なり、
『輕口露がはなし』 1691年 五郎兵衞
語釈:〔名〕金品をかけて勝負を争うこと。賭け。

コメント:取り敢えず

編集部:第2版では、随筆『噺の苗』(1814)の例が添えられていますが、さらに、193年さかのぼります。

著書・作品名:輕口露がはなし

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1691年

著者・作者:五郎兵衞

掲載ページなど:277ページ上段後ろから7行目(「近世文藝叢書 笑話」(第六)、1911)

発行元:國書刊行會