はや【早・速】
読者カード 用例 2026年06月26日 公開
| 用例: | 西陣何組何の町と大筆にて書付の有なれば、花見戻の群集きもをつぶし、火の手も見へずはやの音のせぬにふしぎや、〔四・十三〕 |
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| 『輕口露がはなし』 1691年 五郎兵衞 | |
| 語釈: | (形容詞「はやい」の語幹から)【一】〔名〕(5)「はやがね(早鐘)」の略。 |
コメント:解釈1の6の事例です
編集部:第2版では、用例を添えることができませんでした。ちなみに、「早鐘」の語釈は「火事・いくさ・水害など緊急の出来事を知らせるためにつづけざまに激しく乱打する鐘。また、その音。擦半鐘(すりばんしょう)」となっています。
著書・作品名:輕口露がはなし
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1691年
著者・作者:五郎兵衞
掲載ページなど:274ページ上段5行目(「近世文藝叢書 笑話」(第六)、1911)
発行元:國書刊行會
