日国友の会

くどく【口説】

読者カード 用例 2026年06月25日 公開

2024年08月30日 古書人さん投稿

用例:一、しはき坊主が去わかしゆを戀わびて、かずかず文をかよはしくどきければ、若衆とをり者にて、一夜坊主の方へとまり行ける、〔三・八〕
『輕口露がはなし』 1691年 五郎兵衞
語釈:【二】〔他カ五(四)〕(1)男女の間で、相手を自分の意に従わせようとして、しきりに説得や懇願をする。求愛する。

コメント:江戸時代にも男性が男性を口説くということがありました。

編集部:語釈を工夫したほうがよいですね。

著書・作品名:輕口露がはなし

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1691年

著者・作者:五郎兵衞

掲載ページなど:267ページ下段7行目(「近世文藝叢書 笑話」(第六)、1911)

発行元:國書刊行會