いなかで【田舎出】
読者カード 用例 2026年06月25日 公開
| 用例: | 去年の冬、十二三になる田舎出のでつちをおきたり、〔四・十一〕 |
|---|---|
| 『枝珊瑚珠』 1690年 鹿野武左衛門 | |
| 語釈: | 〔名〕田舎から出てきたばかりであること。田舎出身であること。また、その人。やまだし。 |
コメント:遡ります
編集部:第2版では、咄本『大御世話』(1780)の例が早いのですが、90年さかのぼります。
著書・作品名:枝珊瑚珠
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1690年
著者・作者:鹿野武左衛門
掲載ページなど:247ページ下段後ろから8行目(「近世文藝叢書 笑話」(第六)、1911)
発行元:國書刊行會
