いむし【螠】
読者カード 用例 2025年10月22日 公開
| 用例: | イムシ(Urechis)環形動物で、海底にすみ、ユムシともいい、 |
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| 『生物用語辭典』 1952年 湯淺 明 | |
| 語釈: | 〔名〕「ゆむし(螠)」に同じ。 |
コメント:第二版には用例が載っておらず、投稿例(1904)よりも新しいですが、一例しかないので、とりあえず。項目名からの例です。
編集部:2009年2月3日付けで、古書人さんに、郁文舎編輯所『理科辞典』(1904)の例をご紹介いただいていますね。ちなみに、「ゆむし」の語釈は「ユムシ動物類のユムシ科の一種。体長一〇~三〇センチメートル。体は円筒状で柔らかく、前端に吻(ふん)、後方に肛門がある。体色は赤みを帯びた乳白色。体に環節構造はないが、肛門周囲などに剛毛をもつ。潮間帯から浅海の砂泥中にU字形の穴を掘ってすむ。釣り餌に用いる。イムシ、ユ、イイなど多くの呼び名がある。学名はUrechis unicinctus」となっています。
著書・作品名:生物用語辭典
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1952年
著者・作者:湯淺 明
掲載ページなど:4ページ右34行目〔アテネ文庫201、昭和二七年一一月一〇日 初版發行〕(国立国会図書館デジタルコレクション)
発行元:弘文堂
