日国友の会

たかいど【高井戸】

読者カード 用例 2026年06月22日 公開

2024年08月28日 古書人さん投稿

用例:あるとき高井戸村までやうありて、黄昏時に原中をかへりける、〔四・十〕
『枝珊瑚珠』 1690年 鹿野武左衛門
語釈:東京都杉並区南東部の地名。江戸時代、甲州街道の二番目の宿駅(下高井戸・上高井戸)が置かれていた。高井土。高井堂。

コメント:遡ります

編集部:2008年6月16日付けで、『増補江戸惣鹿子名所大全』(1751)の例をご紹介いただいていますが、さらに、61年さかのぼります。

著書・作品名:枝珊瑚珠

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1690年

著者・作者:鹿野武左衛門

掲載ページなど:247ページ上段後ろから10行目(「近世文藝叢書 笑話」(第六)、1911)

発行元:國書刊行會