ひじりあんどん【聖行灯】
読者カード 項目 2026年06月22日 公開
| 用例: | 五人はそふがみなればきこへましたが、獨の坊様ががてんゆかぬといへば、あれは聖あんどんで御座ると云た、〔四・八〕 |
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| 『枝珊瑚珠』 1690年 鹿野武左衛門 | |
| 語釈: | 〔名〕「ひじりあんどう(聖行灯)」に同じ。 |
コメント:取り敢えず
編集部:第2版では、この語形では立項されませんでした。ちなみに、「ひじりあんどう」の語釈は「(「ひじりあんどん」とも。高野聖の笈(おい)に似ているところからとも、また、聖窓に掛けるところからともいう)江戸時代、遊女屋の局見世(つぼねみせ)の格子、または風呂屋の軒にかけて、看板代わりにした行灯」となっています。
著書・作品名:枝珊瑚珠
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1690年
著者・作者:鹿野武左衛門
掲載ページなど:246ページ下段後ろから9行目(「近世文藝叢書 笑話」(第六)、1911)
発行元:國書刊行會
