つきじ【築地】
読者カード 用例 2026年06月22日 公開
| 用例: | 木挽町つきじに、常にしたしくつき合牢人衆、以上六人をあんどぐみと云、〔四・八〕 |
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| 『枝珊瑚珠』 1690年 鹿野武左衛門 | |
| 語釈: | (二)東京都中央区南部の地名。隅田川河口の右岸にあり、広くは湊町・明石町(旧鉄砲洲)から浜離宮庭園までの埋立地を含めていう。明暦三年(一六五七)の大火以後に埋め立てられ、本願寺別院(築地本願寺)などが移されて市街地となる。明治元年(一八六八)から同三二年まで、鉄砲洲明石町に外国人居留地が置かれ、洋風建築が並び、劇場も多く、文明開化の先端をいく異人町としてにぎわった。東京中央卸売市場、国立がんセンター、朝日新聞東京本社などがある。 |
コメント:解釈2の事例で遡ります
編集部:第2版では、用例が入りませんでした。
著書・作品名:枝珊瑚珠
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1690年
著者・作者:鹿野武左衛門
掲載ページなど:246ページ下段7行目(「近世文藝叢書 笑話」(第六)、1911)
発行元:國書刊行會
