かけよる【駆寄】
読者カード 用例 2026年06月22日 公開
| 用例: | 近所の者二三人かけよりて、したゝかにうちける、やつこいよいよはらをたてゝ、むしそば切に虫あれば、そば切をするに此たゝきたるりくつありやと、あらゝかにいへば、〔四・三〕 |
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| 『枝珊瑚珠』 1690年 鹿野武左衛門 | |
| 語釈: | 〔自ラ五(四)〕(2)走って近寄る。走り寄る。 |
コメント:解釈2の事例で遡ります
編集部:第2版では、浄瑠璃『源平布引滝』(1749)の例が早いのですが、さらに、59年さかのぼります。
著書・作品名:枝珊瑚珠
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1690年
著者・作者:鹿野武左衛門
掲載ページなど:245ページ上段後ろから5行目(「近世文藝叢書 笑話」(第六)、1911)
発行元:國書刊行會
