やかばね【屋骸】
読者カード 用例 2026年06月22日 公開
| 用例: | まつた讃茶(さんちや)のやかばねの、てるばちない二階にて、ちやうしゑんをくやらかし、わんぼうに香をとめて、いしくもあらぬいきばり合、〔三・七〕 |
|---|---|
| 『枝珊瑚珠』 1690年 鹿野武左衛門 | |
| 語釈: | 〔名〕(1)家の構え。また、家。 |
コメント:解釈1の事例で遡ります
編集部:第2版では、洒落本『愚人贅漢居続借金』(1783)の例が早いのですが、93年さかのぼります。
著書・作品名:枝珊瑚珠
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1690年
著者・作者:鹿野武左衛門
掲載ページなど:243ページ上段10行目(「近世文藝叢書 笑話」(第六)、1911)
発行元:國書刊行會
