日国友の会

いまどがわ【今戸川】

読者カード 項目 2026年06月22日 公開

2024年08月27日 古書人さん投稿

用例:いざや色里に足をとばせ、榮花のはな見をせんと、淺草舟に臚をはやめ、眞土山の月をかこち、今戸川のふち瀬にせまり、〔三・四〕
『枝珊瑚珠』 1690年 鹿野武左衛門
語釈:「さんやぼり(山谷堀)」の異称。

コメント:取り敢えず

編集部:第2版では、立項されませんでした。ちなみに、「山谷堀」の語釈は「江戸、隅田川の今戸から山谷に至る間の掘割。江戸時代、新吉原通いの遊客の船でにぎわった。さんや」となっています。

著書・作品名:枝珊瑚珠

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1690年

著者・作者:鹿野武左衛門

掲載ページなど:241ページ上段後ろから7行目(「近世文藝叢書 笑話」(第六)、1911)

発行元:國書刊行會