れいてん【麗天】
読者カード 用例 2026年06月22日 公開
| 用例: | 下谷池のはたに住む唐物やのすけ、一ヶ谷の大樂院山常陸より行通ふ百姓に、兵次かれこれをめして、今日は麗天にして蒼穹の雲しづかなれば、〔三・四〕 |
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| 『枝珊瑚珠』 1690年 鹿野武左衛門 | |
| 語釈: | 〔名〕(「麗」は、つく、付着するの意で「易経‐離卦」の「日月麗乎天、百穀草木麗乎土」による語)空にかかること。転じて、太陽の異称。 |
コメント:辞典しか事例がないので
編集部:第2版では、漢字仮名交じり文の例が入っていませんね。
著書・作品名:枝珊瑚珠
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1690年
著者・作者:鹿野武左衛門
掲載ページなど:214ページ上段後ろから9行目(「近世文藝叢書 笑話」(第六)、1911)
発行元:國書刊行會
