ねんりん【年輪】
読者カード 用例 2025年10月17日 公開
| 用例: | いかんそく(維管束)〈略〉夏から秋にかけては膜の厚い小形細胞をつくるので、ここにさかいが見え、年輪となる。 |
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| 『生物用語辭典』 1952年 湯淺 明 | |
| 語釈: | 〔名〕(1)樹木の幹の横断面(木口)にみられるほぼ同心円状の輪。形成層の活動は外界の状態に影響されるため、気温の年較差の大きい温帯などに生育する樹木では、一年を単位とする周期性があり、そのため材部に粗と密の輪縞ができる。 |
コメント:第二版の用例(1877)よりも新しいですが、一例しかないので、とりあえず。
編集部:第2版では、久米邦武『米欧回覧実記』(1877)の例が添えられています。
著書・作品名:生物用語辭典
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1952年
著者・作者:湯淺 明
掲載ページなど:3ページ右29行目〔アテネ文庫201、昭和二七年一一月一〇日 初版發行〕(国立国会図書館デジタルコレクション)
発行元:弘文堂
