よりわける【選分】
読者カード 用例 2026年06月22日 公開
| 用例: | なわを見るとたちへはきだめにありても、不動のさずけなりとていたゞき來り、よりわけてやねにひしとほしおくこと小山のごとし、〔二・七〕 |
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| 『枝珊瑚珠』 1690年 鹿野武左衛門 | |
| 語釈: | 〔他カ下一〕[文]よりわ・く〔他カ下二〕選び分ける。選んでよしあしを区別する。選別する。えりわける。よりわかつ。 |
コメント:遡ります
編集部:第2版では、斎藤緑雨『門三味線』(1895)の例が早いのですが、さらに、205年さかのぼります。
著書・作品名:枝珊瑚珠
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1690年
著者・作者:鹿野武左衛門
掲載ページなど:238ページ下段9行目(「近世文藝叢書 笑話」(第六)、1911)
発行元:國書刊行會
