ひのこ【火の粉】
読者カード 用例 2026年06月22日 公開
| 用例: | ころは睦月廿四日、午の刻ばかりに北風はげしく、あさくさ観世音の寺内より火事いでき、ひろこうじに火の子をとばす、〔一・三〕 |
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| 『枝珊瑚珠』 1690年 鹿野武左衛門 | |
| 語釈: | 火が燃え上がる時に飛び散る小さな火片。 |
コメント:和文例がないので
編集部:「火の子」と書く例としては、川端康成『雪国』(1935-47)の例よりも、257年さかのぼることになります。
著書・作品名:枝珊瑚珠
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1690年
著者・作者:鹿野武左衛門
掲載ページなど:233ページ上段1行目(「近世文藝叢書 笑話」(第六)、1911)
発行元:國書刊行會
