日国友の会

アントシアン

読者カード 用例 2025年10月17日 公開

2024年08月26日 ubiAさん投稿

用例:アントチアン→かせいそ。
『生物用語辭典』 1952年 湯淺 明
語釈:〔名〕(ドイツ Anthozyan)((アントチアン)) 酸性溶液中で紅色に、アルカリ溶液中で青色になる植物色素の総称。花、果実、シソの葉などの細胞液中に含まれる。花青素。

コメント:第二版には用例が載っておらず、投稿例(1919)よりも新しいですが、異表記欄にある「アントチアン」の例がないので。項目名からの例です。

編集部:2006年11月6日付けで、古書人さんに、加納清三『近世化学講義 有機之部』(1919)から「アントシアン」の例をご紹介いただいています。

著書・作品名:生物用語辭典

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1952年

著者・作者:湯淺 明

掲載ページなど:3ページ左14行目〔アテネ文庫201、昭和二七年一一月一〇日 初版發行〕(国立国会図書館デジタルコレクション)

発行元:弘文堂