とうわく【倒惑】
読者カード 項目 2026年06月22日 公開
| 用例: | 是も推量するに、乙鶴丸女房などの方へ通ふとて、やすら殿とかりの名を付て、つねづね法印の前を繕ひ置しに、男か法師かととはれしとき、倒惑せしと見へたり、〔下・八〕 |
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| 『囃物語』 1680年 安楽庵策伝 | |
| 語釈: | 〔名〕見当ちがいの間違いを生じてまどうこと。〔小学館『例文仏教語大辞典』@JapanKnowledge〕 |
コメント:僅かですが遡ります
編集部:「当惑」ではなく「倒惑」の例ですね。第2版では、立項されませんでした。
著書・作品名:囃物語
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1680年
著者・作者:安楽庵策伝
掲載ページなど:227ページ下段後ろから2行目(「近世文藝叢書 笑話」(第六)、1911)
発行元:國書刊行會
