オリンピアード
読者カード 用例 2025年10月17日 公開
| 用例: | オリンピヤード〔Olympiad〕〈略〉(二)オリンピック-ゲームス。 |
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| 『言苑』 1938年 新村出 | |
| 語釈: | 〔名〕(英 Olympiad)(2)「オリンピック」に同じ。 |
コメント:第二版の用例(1958~59)よりさかのぼります。第二版の用例は「オリンピック3」の、この例は「オリンピック2」の例となるでしょうか。
編集部:第2版では、佐多稲子『歯車』(1958-59)から「演劇オリンピアード」の例が添えられていますが、ご指摘のように、これは「オリンピック(3)」に相当しますね。ご紹介いただいた例は「オリンピック(2)」に相当しますが、「オリンピアード」のブランにもそれに対応させた方がいいかもしれません。ちなみに、「オリンピック(2)」の語釈に「フランスのクーベルタンの提唱により、一八九六年ギリシアのアテネ大会以来、四年ごとに開かれているスポーツの国際的な競技大会。第八回以降は別に冬季大会も行なわれるようになった。日本は一九一二年の第五回ストックホルム大会から参加。一九六四年の第一八回大会は、アジアでの初の大会として東京で開催された。(1)に対して、特に近代オリンピックともいう。オリンピアード」とあり、「オリンピック(3)」の語釈に「転じて、体育以外の国際競技一般にもいう場合がある。「技能オリンピック」「数学オリンピック」等」とあります。
著書・作品名:言苑
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1938年
著者・作者:新村出
掲載ページなど:166ページ4段目24行目〔言苑、昭和十三年二月十九日 發行 昭和十三年五月十日 三十版發行〕(国立国会図書館デジタルコレクション)
発行元:博文館
