日国友の会

あおものや【青物屋】

読者カード 用例 2026年06月21日 公開

2024年08月21日 古書人さん投稿

用例:去人防風を買て來れとて、下人を靑物やへつかはしければ、したゝか成蓮の根を買て歸る、〔上・十〕
『囃物語』 1680年 安楽庵策伝
語釈:〔名〕野菜などを販売する人。また、その商店。八百屋。青物商。青物店。

コメント:遡ります

編集部:第2版では、浮世草子『日本永代蔵』(1688)の例が早いのですが、さらに、8年さかのぼります。

著書・作品名:囃物語

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1680年

著者・作者:安楽庵策伝

掲載ページなど:204ページ下段後ろから6行目(「近世文藝叢書 笑話」(第六)、1911)

発行元:國書刊行會