ひやめし【冷飯】
読者カード 用例 2026年06月20日 公開
| 用例: | 藤田小平治は物かはと白粉の貌にぬりくり、あたゝかなるひやめしまいれと鼻聲になりてさへづるをのぞけば、京にて見しりたる人、一人はせつくまへに前髪をろしたる姿、〔五・石山〕 |
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| 『二休咄』 1688年 著者不詳 | |
| 語釈: | 〔名〕(1)つめたい飯。ひえきった飯。 |
コメント:解釈1の事例で遡ります
編集部:第2版では、浮世草子『世間胸算用』(1692)の例が早いのですが、4年さかのぼります。
著書・作品名:二休咄
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1688年
著者・作者:著者不詳
掲載ページなど:191ページ上段2行目(「近世文藝叢書 笑話」(第六)、1930)
発行元:國書刊行會
