日国友の会

てらまちどおり【寺町通】

読者カード 用例 2026年06月20日 公開

2024年08月17日 古書人さん投稿

用例:金の釜の座を親に孝ある人は今もほりて見たかるべしと、あてごといひつづけて行ば、寺町通印判やのむす子がねまき着ながら帯もせず、目を半分あきて上見世上るもおかし、〔五・石山〕
『二休咄』 1688年 著者不詳
語釈:京都市街地を南北に走る道路の呼び名。北の鞍馬口(くらまぐち)通りから南の五条通りに至る。全長約4.6キロ。平安京の東京極(ひがしきょうごく)大路にあたる。〔『デジタル大辞泉』@JapanKnowledge〕

コメント:遡ります

編集部:2020年9月19日付けで、『東西紀聞 第一』(1863)の例をご紹介いただいていますが、175年さかのぼります。

著書・作品名:二休咄

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1688年

著者・作者:著者不詳

掲載ページなど:189ページ上段3行目(「近世文藝叢書 笑話」(第六)、1911)

発行元:國書刊行會