日国友の会

こりめし【行李飯】

読者カード 用例 2026年06月20日 公開

2024年08月17日 古書人さん投稿

用例:二休曰拾五文もりもついへ、とかくこりめしにしくはなし、豆藏が腰につけたのしみ、〔五・石山〕
『二休咄』 1688年 著者不詳
語釈:〔名〕携帯に便利なように、竹で編んだ容器に入れためし。

コメント:遡ります

編集部:第2版では、雑俳『手ひきぐさ』(1824)の例が早いのですが、さらに、136年さかのぼります。

著書・作品名:二休咄

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1688年

著者・作者:著者不詳

掲載ページなど:188ページ下段後ろから5行目(「近世文藝叢書 笑話」(第六)、1911)

発行元:國書刊行會