日国友の会

きよみずやき【清水焼】

読者カード 用例 2026年06月20日 公開

2024年08月16日 古書人さん投稿

用例:東福寺の紅葉 高尾の紅葉、安井の藤千本の藤、音羽の瀧 音なしの瀧、あみたが峯 鷹が峯、鳥邊のゝ墓所 舟岡の墓所、清水燒 御室燒、祇園の二間茶屋にあわせのたうふあれば、〔四・法の人〕
『二休咄』 1688年 著者不詳
語釈:〔名〕陶器、京焼の一つ。慶長(一五九六~一六一五)の頃から京都の清水坂のほとりで製せられたもの。染付けに特色がある。陶工としては清水六兵衛、高橋道八などが名高い。なお、明治以後の京都で産する陶磁器の通称ともなっている。

コメント:遡ります

編集部:第2版では、浄瑠璃『生玉心中』(1715か)の例が早いのですが、さらに、27年ほどさかのぼります。

著書・作品名:二休咄

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1688年

著者・作者:著者不詳

掲載ページなど:184ページ下段5行目(「近世文藝叢書 笑話」(第六)、1911)

発行元:國書刊行會