日国友の会

すまのうら【須磨浦】

読者カード 用例 2026年06月20日 公開

2024年08月16日 古書人さん投稿

用例:さして雨もいたくはふらじなんどさだめあいしが、やゝ深ゆくまゝにやまず、音次第につのりて須磨の浦のことまで思ひあはさるゝ許也、〔四・なる神〕
『二休咄』 1688年 著者不明
語釈:神戸市須磨区の海岸。古来、白砂青松の景勝地で、福祥寺(須磨寺)、松風村雨堂、一ノ谷、敦盛塚などがある。

コメント:10世紀以降の和文例がないので

編集部:第2版では、散文の例が添えられていませんね。

著書・作品名:二休咄

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1688年

著者・作者:著者不明

掲載ページなど:182ページ下段後ろから9行目(「近世文藝叢書 笑話」(第六)、1911)

発行元:國書刊行會