日国友の会

いるいき【入息】

読者カード 項目 2026年06月20日 公開

2024年08月16日 古書人さん投稿

用例:さなくば死すること入息(イルイキ)をまたずとふけるにこそ、我をとらじと汲やつるべの車の音、〔四・水の音〕
『二休咄』 1688年 著者不詳
語釈:〔名〕「にゅうそく(入息)」に同じ。

コメント:取り敢えず

編集部:第2版では、この語形では立項されませんでした。ちなみに、「にゅうそく」の語釈は「息を吸い込むこと。また、吸い込む息」となっています。

著書・作品名:二休咄

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1688年

著者・作者:著者不詳

掲載ページなど:181ページ下段後ろから2行目(「近世文藝叢書 笑話」(第六)、1911)

発行元:國書刊行會