日国友の会

むねがつかえる【胸がつかえる】

読者カード 用例 2026年06月17日 公開

2024年08月15日 古書人さん投稿

用例:ゆるりとしてね覺はよく、胸のつかゆる事もなし、是を上々の師といふぞや、〔三・世の中〕
『二休咄』 1688年 著者不明
語釈:(2)悲しみや心配事などのために、胸がしめつけられるように苦しくなる。

コメント:解釈2に辞典しか事例がないので

編集部:第2版では、『日葡辞書』(1603-04)の例が添えられています。

著書・作品名:二休咄

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1688年

著者・作者:著者不明

掲載ページなど:177ページ下段後ろから6行目(「近世文藝叢書 笑話」(第六)、1911)

発行元:國書刊行會