すいとる【吸取】
読者カード 用例 2026年06月17日 公開
| 用例: | 主親にそむき、我と我身をくるしむより、罪もなき揚屋くるわを、惡所のかくれ里の、やれ人の物をすひとるの、やれ盗人同前に此方より思ひなして、をのづから惡所にする事、〔三・世の中〕 |
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| 『二休咄』 1688年 著者不明 | |
| 語釈: | 〔他ラ五(四)〕(3)他の利益、金銭を自分のものとして取り上げる。 |
コメント:解釈3の事例で遡ります
編集部:第2版では、浄瑠璃『唐船噺今国性爺』(1722)の例が早いのですが、さらに、34年さかのぼります。
著書・作品名:二休咄
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1688年
著者・作者:著者不明
掲載ページなど:176ページ下段3行目(「近世文藝叢書 笑話」(第六)、1911)
発行元:國書刊行會
