しもく【撞木】
読者カード 語釈 2026年06月17日 公開
| 用例: | 〇伏見のしもく町は、かこひがかぶろつれて、ねだんも同じことでやすいものなりと、〔二・品さだめ〕 |
|---|---|
| 『二休咄』 1688年 著者不詳 | |
| 語釈: | 「しもくまち(撞木町)」に同じ。 |
コメント:取り敢えず
編集部:第2版では、言及されていませんね。ちなみに、「しもくまち(撞木町)」は「しゅもくまち(撞木町)」に送られており、「しゅもくまち」の語釈は「(町並が、撞木の形(丁字形)に似ていたところから)江戸時代、京都恵美酒(えびす)町(京都市伏見区撞木町)にあった遊郭の俗称。しもくまち」となっています。
著書・作品名:二休咄
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1688年
著者・作者:著者不詳
掲載ページなど:174ページ上段1行目(「近世文藝叢書 笑話」(第六)、1911)
発行元:國書刊行會
