うかれ【浮】
読者カード 用例 2026年06月17日 公開
| 用例: | ひとりねがちをうらめしく、利介が方へ文の音信きゝにゆき、うはさたづねて居られし所へ、うかれ大臣二人、西覺をつれてしのびやかに來られしかば、ちやくと二階へ上りぬ、〔二・品さだめ〕 |
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| 『二休咄』 1688年 著者不明 | |
| 語釈: | 〔名〕(1)浮かれること。興に乗った状態。 |
コメント:解釈1の事例で遡ります
編集部:第2版では、滑稽本『東海道中膝栗毛』(1802-09)の例が早いのですが、さらに、121年さかのぼることになります。
著書・作品名:二休咄
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1688年
著者・作者:著者不明
掲載ページなど:171ページ上段後ろから1行目(「近世文藝叢書 笑話」(第六)、1911)
発行元:國書刊行會
