日国友の会

まるきばしら【丸木柱】

読者カード 用例 2026年06月16日 公開

2024年08月12日 古書人さん投稿

用例:燈心より輕く見なしつゝ、四方三間まなかに草の庵引むすび、丸木柱うこぎの垣、ぬのゝもかうにて緑とりたる疊四五疊、茶釜一つ鍋一つ、たらひ大小二つ、〔一・草の庵〕
『二休咄』 1688年 著者不明
語釈:〔名〕丸木でつくった柱。まるたばしら。

コメント:遡ります

編集部:第2版では、浄瑠璃『烏帽子折』(1690頃)の例が早いのですが、さらに、2年ほどさかのぼります。

著書・作品名:二休咄

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1688年

著者・作者:著者不明

掲載ページなど:161ページ下段2行目(「近世文藝叢書 笑話」(第六)、1911)

発行元:國書刊行會