じきへん【食偏】
読者カード 用例 2026年06月16日 公開
| 用例: | そもそもかゆといふ物は、水の中へこめをいれ、しるくやわらかににたるをかゆといふなれば、あるひはさんずいにこめとか、じきへんにゆなどゝこそかくべきものにて侍るなるに、〔下-第一〕 |
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| 『一休關東咄』 1672年 巌津喜兵衛 | |
| 語釈: | 〔名〕(「じき」は「食」の呉音)「しょくへん(食偏)」に同じ。 |
コメント:取り敢えず
編集部:第2版では、文例を添えることができませんでした。ちなみに、「しょくへん」の語釈は「漢字の偏の一つ。「飲」「飯」「飴」などの「飠」「〓」などの部分をいう。この偏をもつ字は、字典で食部に属する。じきへん」となっています。
著書・作品名:一休關東咄
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1672年
著者・作者:巌津喜兵衛
掲載ページなど:150ページ上段後ろから9行目(「近世文藝叢書 笑話」(第六)、1911)
発行元:國書刊行會
