のぞみしだい【望次第】
読者カード 用例 2026年06月16日 公開
| 用例: | ねがはくはながながとたいくつするまで、御物がたりあれかしと申されければ、一休ともかいも御のぞみしだいとのたまひて、御はなしあるこそながながしけれ、〔上・第九〕 |
|---|---|
| 『一休關東咄』 1672年 巌津喜兵衛 | |
| 語釈: | 〔名〕望みにまかせること。望むだけ。 |
コメント:辞典しか事例がないので
編集部:文例としては、狂言記『仏師』(1660)の例が添えられています。
著書・作品名:一休關東咄
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1672年
著者・作者:巌津喜兵衛
掲載ページなど:140ページ上段後ろから1行目(「近世文藝叢書 笑話」(第六)、1911)
発行元:國書刊行會
