いしどうろう【石灯籠】
読者カード 用例 2026年06月15日 公開
| 用例: | おなじき國のかたはらなるふるき宮に、大きなる石どうろう有けるが、いづくともなくまいばんとうみやうをとぼしける、〔上・第八〕 |
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| 『一休關東咄』 1672年 巌津喜兵衛 | |
| 語釈: | 〔名〕石造りの灯籠。笠石、火袋(ひぶくろ)、脚石、台石の各部から成る。多く、自然石を加工するが、そのまま利用したものもある。社寺の前にすえて灯火をともし、また庭園などに置いて飾りとする等、その用途によって種類がきわめて多い。いしどうろ。 |
コメント:和文例がないので
編集部:漢字仮名交じり文の例としては、浄瑠璃『鑓の権三重帷子』(1717)の例よりも、45年さかのぼります。
著書・作品名:一休關東咄
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1672年
著者・作者:巌津喜兵衛
掲載ページなど:139ページ下段8行目(「近世文藝叢書 笑話」(第六)、1911)
発行元:國書刊行會
