日国友の会

ふちゅう【府中】

読者カード 語釈 2026年06月15日 公開

2024年08月07日 古書人さん投稿

用例:それがしたち所にみたりけるは、するがのふちうに小玉辨之助とて、所一ばんの美童ありけるに、〔上・第三〕
『一休關東咄』 1672年 巌津喜兵衛
語釈:東海道五十三次の宿場の一。現在の静岡市葵区中心部付近にあった。また、駿府の別称。〔デジタル大辞泉〕

コメント:静岡県の府中の事例で遡ります

編集部:2020年4月17日付けで、『諸国案内旅雀(二)』 (1701)の例をご紹介いただいていますが、さらに、29年さかのぼります。

著書・作品名:一休關東咄

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1672年

著者・作者:巌津喜兵衛

掲載ページなど:135ページ下段後ろから10行目(「近世文藝叢書 笑話」(第六)、1911)

発行元:國書刊行會