日国友の会

やはぎ【矢作】

読者カード 用例 2026年06月15日 公開

2024年08月07日 古書人さん投稿

用例:こゝに當國やはぎといふ所に、かさをやむもの有て、七々日のぐわんをたて、まいにちをこたらずまうでける、〔上・第二〕
『一休關東咄』 1672年 巌津喜兵衛
語釈:【二】(矢作)愛知県岡崎市の地名。矢作川の西岸にあり、東海道に沿う。

コメント:解釈2の事例で遡ります

編集部:2020年4月16日付けで、『諸国案内旅雀(一)』 (1701)の例をご紹介いただいていますが、さらに、29年さかのぼります。

著書・作品名:一休關東咄

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1672年

著者・作者:巌津喜兵衛

掲載ページなど:134ページ下段後ろから3行目(「近世文藝叢書 笑話」(第六)より)

発行元:國書刊行會