日国友の会

かきつづる【書綴】

読者カード 用例 2026年06月15日 公開

2024年08月07日 古書人さん投稿

用例:やつがれいやしくもこれをくやみて、むぐらおひてあれたる宿にかへり、一つ二つ三つ四ついつわりまじりのむかし物語、筆にまかせかきつゞり侍る所に、おりしも梓人來りて見るとひとしく、〔序〕
『一休關東咄』 1672年 巌津喜兵衛
語釈:〔他ラ五(四)〕言葉をつなげて文章を書く。

コメント:遡ります

編集部:2026年2月8日付けで、maukune さんに、『蝦夷草紙』(1790)の例をご紹介いただいていますが、さらに、118年さかのぼります。

著書・作品名:一休關東咄

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1672年

著者・作者:巌津喜兵衛

掲載ページなど:132ページ上段後ろから4行目(「近世文藝叢書 笑話」(第六)より)

発行元:國書刊行會