日国友の会

かきあやまる【書誤】

読者カード 用例 2026年06月15日 公開

2024年08月07日 古書人さん投稿

用例:仄平をわきまへねども、人の書あやまりしをもつてわがあやまりとす、われあやまりてもくるしからねば、かくあらはし侍る、〔下・十五〕
『一休咄』 1668年 著者不詳
語釈:〔他ラ五(四)〕まちがえて書く。書きそこなう。誤記する。

コメント:遡ります

編集部:2023年5月11日付けで、樋口勇夫『漢字雑話』(1910)の例をご紹介いただいていますが、さらに、242年さかのぼります。

著書・作品名:一休咄

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1668年

著者・作者:著者不詳

掲載ページなど:130ページ下段1行目(「近世文藝叢書 笑話」(第六)、1911)

発行元:國書刊行會