日国友の会

ひらがな【平仮名】

読者カード 用例 2026年06月15日 公開

2024年08月07日 古書人さん投稿

用例:されば狂雲集に其詩文おほしといへ共、たゞの人の目に見へぬをにくみて、その中より金聾の耳へも入やすき詩を書ぬき、盲の目にも見あきらむべきひらがなにてしばりつゝ、子供にも覺させ、〔下-一五〕
『一休咄』 1668年 著者不詳
語釈:〔名〕(2)(漢字のむずかしいことに対して)わかりやすいこと。率直な、または、平易な表現。

コメント:解釈2の事例で遡ります

編集部:第2版では、洒落本『古今三通伝』(1782)の例が早いのですが、114年さかのぼります。

著書・作品名:一休咄

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1668年

著者・作者:著者不詳

掲載ページなど:130ページ上段後ろから3行目(「近世文藝叢書 笑話」(第六)、1911)

発行元:國書刊行會