ひきずりおこす【引摺起】
読者カード 用例 2026年06月12日 公開
| 用例: | 彼唐僧一休の臥給ふ處へさしあしして、まくらもとへどうと座し、なに共いはず引づりおこして、目もいまだあき給はぬに、一越聲をあげていはく、〔六〕 |
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| 『一休咄』 1668年 著者不詳 | |
| 語釈: | 〔他サ五(四)〕ひきずって起こす。また、むりやり起こす。 |
コメント:遡ります
編集部:第2版では、歌舞伎『染替蝶桔梗』(1816)の例が早いのですが、さらに、148年さかのぼります。
著書・作品名:一休咄
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1668年
著者・作者:著者不詳
掲載ページなど:104ページ下段後ろから1行目(「近世文藝叢書 笑話」(第六)、1911)
発行元:國書刊行會
