おまちかね【御待兼】
読者カード 用例 2026年06月12日 公開
| 用例: | かゝる所へ小僧又來て、はやおかへりあれ、さきに申せし和尚の御待かねと申せば、〔六〕 |
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| 『一休咄』 1668年 著者不詳 | |
| 語釈: | 〔名〕(形動)(「お」は接頭語)来ることの遅いのを耐えがたく思うさまの意を、そう思う人を敬っていう語。待ちこがれていらっしゃること。 |
コメント:遡ります
編集部:第2版では、雑俳『柳多留‐一一』(1776)の例が早いのですが、さらに、108年さかのぼります。
著書・作品名:一休咄
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1668年
著者・作者:著者不詳
掲載ページなど:104ページ下段後ろから7行目(「近世文藝叢書 笑話」(第六)、1911)
発行元:國書刊行會
