コドン
読者カード 用例 2025年10月03日 公開
| 用例: | 一つのアミノ酸を定めるヌクレオチド連鎖をコドン(暗号の単位)という。コドンには少なくも二〇種類が区別されるはずであり、 |
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| 『生命の探求 現代生物学入門』 1966年 柴谷篤弘 | |
| 語釈: | 〔名〕(英 codon)伝令RNA上の遺伝暗号の単位。三個の連続した塩基(トリプレット)からなる。塩基は四種類あるので六四種のトリプレットが存在し、これが二〇種類のアミノ酸と一定の対応関係を持つコドンとなる。このコドンに対応したアンチコドンを持つ運搬RNAが各種のアミノ酸を運んでくることにより、遺伝暗号が翻訳されてタンパク質ができる。 |
コメント:投稿例(1990)よりもさかのぼります。
編集部:2017年1月16日付けで、古書人さんに、渡辺格監修『バイオテクノロジー用語小事典』(1990)の例をご紹介いただいていますが、さらに、24年さかのぼります。
著書・作品名:生命の探求 現代生物学入門
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1966年
著者・作者:柴谷篤弘
掲載ページなど:141ページ本文10行目〔中公新書 116、昭和41年10月25日発行〕
発行元:中央公論社
