日国友の会

おしあいへしあい【押合圧合】

読者カード 用例 2026年06月12日 公開

2024年08月04日 古書人さん投稿

用例:其日になれば數萬の見物、かの一級の導師をぞ聞べけれと、おしあひへしあひしけると也、〔十四〕
『一休咄』 1668年 著者不詳
語釈:〔名〕大勢の人が入りまじって混雑すること。

コメント:遡ります

編集部:第2版では、浄瑠璃『山崎与次兵衛寿の門松』(1718)の例が早いのですが、さらに、50年さかのぼります。

著書・作品名:一休咄

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1668年

著者・作者:著者不詳

掲載ページなど:97ページ下段6行目(「近世文藝叢書 笑話」(第六)、1911)

発行元:國書刊行會