はい【杯・盃】
読者カード 用例 2026年06月12日 公開
| 用例: | とあそばしける處へ、蛸四五盃買もて來りければ、一休よろこび給ひて、此たこむざむざと食もむざんのこと也、〔八〕 |
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| 『一休咄』 1668年 著者不詳 | |
| 語釈: | 【二】〔接尾〕(撥音のあとでは「ばい」に、促音のあとでは「ぱい」になる)(2)タコ、イカ、カニ、アワビなどの類を数えるのに用いる。 |
コメント:解釈2の事例で遡ります
編集部:第2版では、浄瑠璃『夏祭浪花鑑』(1745)の例が早いのですが、さらに、77年さかのぼります。
著書・作品名:一休咄
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1668年
著者・作者:著者不詳
掲載ページなど:92ページ上段後ろから6行目(「近世文藝叢書 笑話」(第六)、1911)
発行元:國書刊行會
