日国友の会

みそしる【味噌汁】

読者カード 用例 2026年06月12日 公開

2024年08月03日 古書人さん投稿

用例:いそぎ魚の棚へはしりゆきて、したゝかなる鯉を一献買とり來りて、味噌汁をこしらへ、かのこゐをひんにぎり、〔二〕
『一休咄』 1668年 著者不詳
語釈:〔名〕出し汁に野菜などの実(み)を入れ、煮立てたところで味噌を溶かし入れたもの。

コメント:遡ります

編集部:第2版では、浮世草子『男色大鑑』(1687)の例が早いのですが、さらに、19年さかのぼります。

著書・作品名:一休咄

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1668年

著者・作者:著者不詳

掲載ページなど:85ページ下段3行目(「近世文藝叢書 笑話」(第六)、1911)

発行元:國書刊行會